https://www.designzemi.com/
魅力的なプレゼンテーションや
社内資料作成の円滑化のために
画像に文字をレイアウトして
印刷物からSNS発信まで応用
見せたいもの、撮りたいものが
直感的に伝わる撮影技術
商品やサービスのストーリーを伝える
魅力的な映像表現を学ぶ
理論だけでなく
ワーク中心の講座だから
現場ですぐに実践できます。
多角的にスキルを向上させる
多様なコースをご用意。
オンライン対応も可能
受講したことを定着させる
フォローアップの
練習メニューも
紋切り型の研修・講座では
ありません。
完全な自走、自立を
目指していただきます。
自社メディアの発信力と
クオリティーをUPさせたい
自社の伝達力の強化のご希望されていました。
資料制作講座は、幅広く営業の方やエンジニアの方、採用担当者など部署をまたいで幅広くご参加いただき、デザインのより専門的な領域の写真講座、動画講座、画像デザイン講座はデジタルマーケティング室の方を中心にカリキュラムをご提案させていただきました。
半年間は資料作成の基礎講座(パワーポイントでの資料デザイン)や写真/デザイン/動画の基礎力を養うカリキュラムをご用意。基礎講座で得た知識をもとに実務でどう活用していくのか、実践編では、はじめに実務での課題をヒアリングさせいただきました。そして、実際のサービスの告知集客を課題に設定。
企画〜広告制作、発信のプロセスまで、実践で共に検証しながらご支援させていただいております。
プロ級の写真撮影ができる人材を社内で育成し、WEBやSNSの発信を高いクオリティーで自社内で素早く行いたい
グループ内の店舗ごとの発信力に差があったこと、膨大な商品撮影を毎回プロに外注するコストがかかっていたことなどを一気に解決したいとのご要望でした。
社員の学ぶ意欲が非常に高かったため、社内にプロカメラマンを育成するご提案をしました。商品撮影から取材撮影までこなせる人材が育ち、WEBやSNSをはじめ、店内で使うポスターやポップまで内作できるように。また「自分たちでできる」という自信が、社員の積極な提案力が生まれました。
直感的にパッと伝わり、
顧客に響く提案書を作成したい。
パワーポイントは、なんとなく使えているけれど、資料作りにおける基礎知識が不⾜していること、読みづらくパッと理解できない仕上がりになっていることの2点に課題を感じられていました。⾃社の提案がパッと顧客に伝わるように、資料作成におけるデザインの基礎座をご提案いたしました。
基礎的なパワーポイントの機能から、時間短縮につながるテクニックなど使い⽅の基礎から、⾊やレイアウトの知識、全体の構成の考え方まで単純な使い⽅の研修ではなく、伝えるではなく、⾃然と伝わる資料作りができることをゴールに設定しカリキュラムを作成させていただきました。会計という業種上の特性も加味し、表組みや細かい数字の表記の⽅法、グラフの表し⽅なども重点的にお伝えしました。
クオリティーを担保しながら、WEB更新やチラシ、SNS広告作成など発信を増やそうとすると外注費がかさみます。
予算を単発の制作費に費やすのではなく社内人材の育成費用に充てることで、長期的な視点でコストダウンに繋がります。
私たちの内製化支援では、完全に自走できるまでチーム全体に向けて定期的なサポートをさせていただきます。
得た知識や技術を社内全体へ教えられるレベルまで育成することをゴールとしているので、ノウハウが蓄積され会社の資産となります。
社外に制作を委託するには、見積もりを取り、情報の伝達、データのやりとりなど、ちょっとしたことをお願いするにも、余分な手間や時間がかかります。
社内対応ができれば、制作までスピーディーに完結でき、高頻度で発信をすることも可能となります。
顕在化していない課題・問題も見つけ出していきます
解決すべき課題によりそうカリキュラムをご提案します
現場で使える
成果物を作る
1984年生まれ
東京学芸大学卒業。
2015年に株式会社GoodThoWhatを設立。
コンセプト策定、商品開発支援、アートディレクション、デザインを中心にプロジェクトに携わっている。
クリエイティブで企画価値を高めていく活動を行っている。
東京ビジネスデザインアワード2017
最優秀賞受賞。
キッズデザインアワード2019 受賞。
1975年生まれ。
広告・パッケージ・WEBデザイン、イベント企画やコンサルティングなど総合的に活動。
写真は眞野敦に師事、フォトグラファーとして独立。
撮影する楽しさや、写真が上達することで仕事の幅が広がる体験を皆さまと共有したいという想いでフォトワークショップを企画・開催。
上級SNSエキスパートでSNS発信を体系的に学び、ワークショップに活かしています。
はじかれ野菜(ロス野菜)をプロモーションに使いながら、楽しくフードロス問題や生産者の方達と向き合うプロジェクト「サルベジー」主宰。
1977年静岡県三島市生まれ。
パオラスタジオ、電通スタジオを経て独立。
広告カメラマンとしてタレント撮影・モデル撮影などで活動するかたわら、個展では旅先の風景やそこで出会った人々の写真を発表している。
近年の個展に2016「島」、2017年「ICELAND」など。
「APAアワード2012 公募展グランプリ文部科学大臣賞」
「第40回 日経産業新聞広告費2014 広告会社部門 金賞」
「神戸新聞広告賞 2014 広告会社部門金賞」
「APAアワード2018 公募展率グランプリ東京都知事賞」
など多数。2019年、「令和元年度 静岡県文化激励賞」受賞
1986年5月生まれ。
メーカー系のSlerへ入社。
10年間SEとして働いた後、動画の道へ。
現在は個人事業主・企業さま向けのPVやインタビュー動画制作を実施。
受講者の視点にたち・カメラやパソコン等の機械が苦手な方へも解りやすく、丁寧にサポートさせていただきます。
カメラ : Cannon EOS R5 / EOS R6
シンバル : DJI Ronin-S
ドローン : DJI Mavic2 Pro